top of page
執筆者の写真エン 斎藤

チューズデイ・アタミ

ヨコハマは私にとって狭すぎる!もっと世界を広げよう!と2024思い立ちまして、とりあえず円高の情勢で海外に行くのはリスキーだと思い、東海に行くことにしました。ほとんど未開の地、熱海。味噌カツ、あんかけパスタ、ひつまぶし、B級グルメ(?)を生み出す日本の真ん中の面白い女たちに会いに行ってきました。


早速夜行バスの日付間違えました。

明日のチケット買ってしまいました、バス停で気づいて笑いました。

とりあえず、次の日の朝の新幹線に乗って、爆睡して気づいたら名古屋でした。


名古屋のキレッキレの女、 Rinkoに出会う。


パフォーマーとして活躍中の名古屋の生んだ歩くルーヴルとは彼女のこと、明日も会うのに「最後まで見送らせてください」と手厚く見送られる。


2日目 名古屋から静岡に移動

初めましてのつっこさんと撮影。

4時間のうち2時間くらいお喋りしまくる



つっこさん宅で嘉南さんとRinkoさんがやってきて合流

しこたま酒を飲み、あり得ないほどのどんちゃん騒ぎをする。

俺たちが考えた最強の能ごっこをしていたRinko早くもダウンする。

大人たちの朝は早い。



嘉南カーで熱海へ、富士山って本当にフォルムが富士山

運転感謝感激。


ほぼほぼ初対面のはずのつっこさん、嘉南さんの提案で秘宝館に連れてかれる

「エンさんだから大丈夫でしょ」と謎のコメント。

写真不可なので、入り口の影を一生懸命撮影した。

はちゃめちゃに楽しい秘宝館、ザ・チープ・昭和・サイコー。


お揃いで熱海のオリジナルグッズを買う。

行きたかった純喫茶に行くと塩対応をくらい、まさかの店出た瞬間クローズの看板。

しこたま笑う。


静岡桜が咲いてました。




うまくいかないこともいくことも

全部笑えるいい女たちでした。


また撮影でも行きたい熱海。

エモーショナルの塊でした。




閲覧数:70回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page